メロウィング朝 フランク王国の始まり

【ローマと仲の良いクローヴィス一世とメロヴィング朝の繁栄】

クローヴィス一世「めでたくワイのメロヴィング朝が全フランク人を統一したで!!( ^)o(^ )」

クローヴィス一世「そこで、政略結婚で結婚した嫁のクロティルダの助言もあってワイはカトリックの洗礼を受けようと思う!」

改宗してしばらくすると・・・・

ローマ人たち「え、フランクの王様がカトリックに改宗したって!? ゲルマン人なのにえらい!!!」

他のガリアの住民たち「ゲルマン人は全部異端のアリウス派だけだと思ったけど、まさか俺たちと同じアタナシウス派になってくれるとは(。-`ω-)、うれしいなぁヾ(@⌒―⌒@)ノ」

司教「クローヴィズ一世はまるでコンスタンティヌス大帝のようなお方だ!!!!この功績は後世に語り継がれますぞ!!!!」

クローヴィズ一世「改宗しただけでほめられすぎワロタwwwwwwwwwwww」

クローヴィス一世「でも、おかげで西ゴートにも圧勝したしフランク王国は安泰だな!!!!」

481年、メロヴィング朝クローヴィス一世は全フランク人を統一します。彼は妹のアウドフレタを東ゴート王テオドリックに嫁がせたり、自身もブルグント王女クロティルダと結婚したりと巧みな政略結婚で周辺国と上手くやっていきました。その結婚した王妃の勧めで、クローヴィス一世は496年に正統派のアタナシウス派になります。ヴァンダル族や東ゴート族など多くのゲルマン人は異端のアリウス派でした。そのため、クローヴィス一世はローマ系住民含めた大部分の住民がカトリックのガリアで絶大な信頼を得ることに成功します。また、当時の司教たちにも認められ、キリスト教を公認したコンスタンティヌス大帝の再来のように称賛されました。その結果、フランク王国の力は強まり、507年には宿敵であった西ゴートに大勝し王アラリック2世を敗死させるなど、フランク王国の版図を広げることに成功しました。さらに、フランク王国はローマ的統治方法や教養をキリスト教から取り入れていったため、フランク王国にとってキリスト教は切り離せないものとなっていきました。このクローヴィス一世の統治は後世強く影響しフランク王国が長い歴史を築く要因となりました。しかし、メロヴィング朝自体は長く続きませんでした。

【メロヴィング朝の衰退】

王家親族1「クローウィズ一世が亡くなってもた・・」

王家親族1「こうなったら俺たちが統一頑張るでぇ!!」

王家親族2「この国の法律では王の血統が亡くなると、その土地はほかの一族が手に入れることができるらしいんだな(。-`ω-)」

王族親族2「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひらめいた!!」

王族親族1「な、なにをする!?貴様!?か、考え直せ・・・・・」

王族親族3、4、5「抜け駆けは許さんぞ!!ひゃっはーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」

王家同士の○し合いが始まります

臣下たち「王家さ~ん。○し合いもいいけど、俺たちのこと忘れないでくださいよ~」

臣下たち「じゃないと俺たちどっかにいっちゃうかもよ?(/ω・\)チラッ」

王族「わかってるよ臣下ちゃん( ;∀;) お金たくさんあげるからどこにもいかないで( ;∀;)」

臣下たち「しゃ~なしな( ̄▽ ̄)」

時代の王たち「はぁ~俺たちもすぐ暗殺されそうやし来世に期待して修道院立てまくるやでwwww 現世はもうええわwwwwwwwwwww」

修道院「まいどあり~~~~~」

511年にカリスマの王様であった、クローヴィス一世が亡くなると、その先祖たちは6世紀の半ばにブルグンド王国を滅ぼしてガリアを統一したり、メロヴィング家の血統を無二の権威とする「サリカ法典」「リプアリア法典」などの法を発布して秩序と平和を保障したりと活躍しますが、クローヴィス家自体は衰退の一途をたどります。その理由は王家の内紛にありました。メロウィング家は分割相続の考えがあり、土地は不動産のようなものであり、王家が絶えると、その土地は一族のほかのものに帰属するようになっていました。そうすると、王家の親族同士で、暗殺や内戦などが勃発するようになります。例えば、シギベルド一世の時には、約40年で王家内での兄弟や甥殺しが相次ぎました。その結果、王国全体を統一できた王はメロウィング家の中には、クローヴィス一世を含めて4人だけしか生まれませんでした。このような状態だと、臣下たちをつなぎとめるのが大変で、王家は家臣の支持を得るために気前よく贈り物をし続けました。また、王たちは来世に救いを求めて修道院に多大な寄進を行います。例えば、クローウィス2世の妃バルティルドはコルビー修道院やシェル修道院を創立しますが、その領地は2万haを超えるほどの大きさだといわれています。さらに、教会には裁判権も与えられました。こうして、王家の力は弱まっていき、貴族が台頭していきます。

カロリング家の台頭

koukoku 4tume
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