ルワンダ内戦2

【裏目に出た人道活動】

キリスト教聖職者「ナチスのユダヤ人迫害もしかり、差別はよくないことなのです」

キリスト教聖職者「ルワンダの皆さん、ツチ族が白人の血を引くなんて真っ赤な嘘ですよ」

ツチ族「ウソつくな(; ・`д・´)偽善者が(; ・`д・´)」

フツ族「そうやったんか・・俺たちは騙されてたんやな(;´д`)」

フツ族「ん、てことはやで。ツチ族より前からルワンダに住んでた俺たちがルワンダの正当な民族ってことやん?」

フツ族「なんで正当な民族である俺たちが支配されてたんや????」

フツ族「オラ、イッライッラしてきたぞ(; ・`д・´)」

第二次世界大戦後、ドイツのユダヤ人迫害もあって、ベルギー国内では人種差別的な統治法を続けることに反対する人も出てきました。そんなとき、ルワンダに派遣されたキリスト教聖職者が人道的なフツ族の権力回復を目指す社会運動を行い、ツチ族の「優位民族」を否定しました。しかし、もともとツチ族の支配に不満を持っていたフツ族の人々がその社会運動を利用して、フツ族は「ツチ族よりも先に住んでいたフツ族がルワンダの正当な国民である」という思想を国内に広めていきました。

【立場大逆転】

フツ族「民主主義の社会を作ろうぜ!www(民主主義な投票やったら多数派のフツが有利や!)」

ツチ族「民主主義とか言ってお前らが支配したいだけやろ(; ・`д・´)」

フツ族「ふつぅうぅうぅぅぅうううううううううううううううう!!!!!!!!」

ツチ族「つちいいいいいいいぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」

ベルギー「ちょっお前ら落ち着けってw」

ベルギー「フツ族の言うこともわかる。もうフツ族の権利奪取認めるわ(なげやり)」

フツ族「ツチ族おつ!!wwww」

ツチ族権力者「ちょっと海外旅行行ってくる!!(逃げるぞ・・!!)」

1957年にフツ族の知識人たちは「フツ宣言」という冊子を発行し、ルワンダの伝統を廃止して、民主主義を目指しました。民主主義ならば多数決なので、多数派のフツ族による支配が可能になるからです。民主主義を目指す政治活動は国内の政情を悪化させ、ルワンダ全土でフツ族とツチ族の衝突がたびたび起こりました。ベルギーは治安回復のために軍隊お送り暴動を沈めましたが、ベルギーは解決策としてフツ族の権力奪取を認めました。ルダヒグワ王などのツチ族の有力者はコンゴなどの隣国に逃れ、ますますツチ族の立場は弱くなっていきました

【ルワンダ共和国誕生】

フツ解放運動党「選挙選挙♪国民の声を聴くよ!!次の首相はどっちの部族から?フツ族?ツチ族?」

フツ族「フツ族!!!!!!!!

ツチ族「ツチ族!!!!!!!!

フツ解放運動党「多数決でフツ族だねwwwじゃあ首相はグレゴワール・カイバンダ君で決まりだwwww」

フツ解放運動党「王政廃止して共和制の国にしたいと思うんだけどどう思う?」

フツ族「賛成!!!!!!

ツチ族「反対!!!!!!(; ・`д・´)

フツ解放運動党「じゃっ賛成多数で共和制の国にしましょうww」

ツチ族「卑怯だ(; ・`д・´)」

フツ解放運動党「えっよく聞こえないwwwもしかして卑怯って言った?ww」

フツ解放運動党「でもさ国民の多数が望んだことだからwwwwこれが大正義民主主義だよwww」

フツ解放運動党「というわけでルワンダ共和国誕生(*^-^*)」

1970年に行われたベルギー軍の監視下で行われた国民選挙ではフツ族の政党「フツ解放有働党」が圧勝し、同党のグレゴワール・カイバンダが暫定首相となりました。さらに、1961年の国連の監視下で行われた国民投票では圧倒的多数が王政廃止と共和制を支持したことによって、1962年には民主主義国家のルワンダ共和国が誕生。ついに国連委任統治領からの独立を果たしました。しかし、独立を果たしたにもかかわらず、ツチ族とフツ族の亀裂は深くなっていきました。

ルワンダ内戦3

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