スティーブ・ジョブズ5

【アップル社 NeXTを買収】

アメリオ(当時のアップル社のCEO)「だれかOSの技術を提供してくれ・・・」

ジョブズ「やっぱり、俺がいないとアップルはあかんな・・」

ジョブズ「この機会を利用してアップルを乗っ取るで!!!」

NeXTのNEXTSTEPの技術をアップルに売るためプレゼンをする

ジョブズ「って感じです!!どうでしょうか!?(*^_^*)(さっさと決めろ!)」

アメリオ「お、おお!!いいじゃないか!!(BeOSより未完成部分が少なそうだし、いいな! それにジョブズって話に聞いてたより、愛想いいやつじゃん・・!!これならいっしょに働けそうや!!)」

アメリオ「よし!NeXTはアップルが買収するで!!」

ジョブズ「ありがとうございます!(*^_^*)(計画通り・・!!)」

1996年にはアップルはOS開発が上手く行っていない状態でした。これを聞きつけたジョブズは当時のアップルのCEOにNeXTのOSであるNEXTSTEPを売り込むために、電話を掛けます。ガゼー率いるBeOSよりもジョブズのプレゼンが上手く、完成度も高いと評価したアメリオはNeXTを4億円で買収。ジョブズはついにアップルに復帰します。余談ですが、このときのジョブズは愛想よく見えたとアメリオが語っています。すぐに追い出されるとも知らずに・・

【ジョブズ復帰 アメリオ追い出される】

ジョブズ「アメリオは無能だ!!さっさと追い出せ!!!」

役員「うんうん。ジョブズの言う通り。出ていけ!!」

アメリオ「そんなぁ・・・・・・・・」

役員「役立たずが居なくなってせいせいしますな!!これからがんばっていきましょう!!ジョブズさん!!」

ジョブズ「あ、おまえらにも消えてもらうから(*^_^*)」

復帰したジョブズはまず、経営の実権を得るために、アメリオ追い出し計画を秘密裏に行います。役員を全員味方につけたジョブズはアメリオをCEOから降ろすことに成功。役員たちから、CEOになってくれと頼まれますが、ジョブズは多忙を理由に断ります。また、役員たちを追い出すべく、ストックオプションの引き下げを提案。役員たちがこれを拒否すると、当時筆頭株主だった立場を利用して、創業からの役員であるマークラも含むほぼすべての役員に辞任をさせます。

【ジョブズ復帰とアップルの復活】

ジョブズ「復帰したのはええけど、もう後がないな・・・」

ジョブズ「よしっ!不必要なプロジェクトと従業員は全部捨てて、少ないプロジェクトで逆転狙うで!!」

ジョブズ「iMac大成功‼!!(^^)!」

復帰したといえ、復帰した当時のアップル社はまさに、排水の陣といえるような状態でした。そこで、ジョブズは社内を洗いなおすべく、不必要だと考えた、プロジェクトを中止する、アップルの社員のレイオフを進めて大規模なリストラを行いました。さらに、パワーコンピューティングを買収するなど、改革に次ぐ改革をすることで、アップルは再建していきました。結果、1998年のiMacは大成功します。

【iMac誕生秘話】

従業員「iMacって名前がいいと思います!!」

ジョブズ「iMac??? よくそんなダサい名前思いつくな<`ヘ´>却下却下!!!」

ジョブズ「どう考えてもマックマンがいいに決まってるだろ!!!!!」

従業員「いいと思ったんだけどな・・」

一週間後

従業員「やっぱりiMacがいいと思うんですけど・・(震え声)」

ジョブズ「よし、今週は嫌いじゃない」

気まぐれなジョブズはすぐに意見が変わります

【iPod誕生秘話】

従業員「ここのシステムをAに変えるといいと思うんですよ!!」

ジョブズ「ふざけるな。お前の頭のレベルはサルと同じくらいだな」

従業員「ひどい・・・」

一週間後

ジョブズ「きいてくれ!!画期的なアイデアを思いついたんだ!!」

ジョブズ「ここのシステムをAに変えてみたらどうだ!!!」

従業員「・・・・・(それ、俺が先週言ったやつじゃん・・・・・)」

ジョブズは当たり前のように人の意見をパクります。2000年にはアップル社のCEOに就任。音楽産業に参入して、iPodを発売。音楽業界はパソコンと並ぶアップルの事業の柱となりました。

【iPhoneプレゼンテーション秘話】

ジョブズ「iPhoneのプレゼンやるで!!(*^_^*)」

技術者「そんな・・まだ完成には程遠い試作品ですよ・・・・」

ジョブズ「なんとかしろ」

今では日本人なら誰でも持ってるiPhone。2007年1月9日の初代iPhoneのプレゼンテーションといえば、誰もが一度は見たことがある伝説のプレゼンテーションですよね。しかし、あのプレゼンテーションをしているときのiPhoneはまだまだ試作品でした。本番目前でも動作が安定せず、インターネット接続が切れたり、電話を掛けたりできないという有様です。そんな、iPhoneのために技術者たちは大変苦労をしました。彼らはあのプレゼンテーションのために、次のような努力をしました。

  • ジョブズ専用のWifiや移動基地局を設置
  • すぐにフリーズするiPhoneのフリーズしない動作順の模索
  • 電波状態が悪いのをばれないようにするために、常にアンテナマークを5本に表示
  • 6日間に渡るプレゼンの練習

ジョブズも努力したのでしょうが、技術者たちは本当に頑張ったと思います。あのプレゼンテーションは努力で奇跡を起こしたと言っても過言ではありません。

【ジョブズガンになる】

医者「ガンですね」

医者「早急に手術をするべきです」

ジョブズ「俺は体を切り刻むような医療は医学やと認めてへん!!」

ジョブズ「食事やハリ治療で治してやる」

9か月後

ジョブズ「やっぱり手術しようかな・・・」

2003年ジョブズは膵臓癌だと診断されますが、西洋医学を信じていないジョブズは手術を拒否。ハリ治療や採食で完治しようとしましたが、容体は悪化し、9か月後に手術を決心します。

【治らなかったガン。残された時間】

ジョブズ「CEOとしての職務が継続できなくなったら話すと言っていたが、残念ながらその日が来てしまった」

アップルが時価総額で世界一になった2011年8月の24日にジョブズはCEOを辞任します。ジョブズの移行通りティム・クックが後を継ぎました。ジョブズのガンは転移していたのです。ガンになってから、この日まで、ジョブズはスタンフォード大学の卒業式に招かれスピーチをする、iPhoneのプレゼンテーションをする、iPadの発売をするなど、様々な活躍をしました。そして、2011年10月5日親族に看取られながら自宅で死去しました。56歳でした。

【まとめ】

ジョブズの伝記を読むと自分も人生をかけて大きなことをしてやろうって思っちゃいます。クズといわれるようなエピソードも多いですが、きっとそれも彼の魅力的な部分なんですね。今回は、彼に関するエピソードの重要な部分を書いてみましたが、もっと詳しく知りたいと思う人はぜひ伝記を読んでみてください!!人としてどうかと思う話も多いですが、夢や理想を追う人々の刺激となるような本です!!(*^_^*)

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