ヘブライ人(ユダヤ人)の出エジプトとバビロン捕囚

【モーセの出エジプト1 神のお告げを聞くモーセ】

エジプト人「働け働け!!!!(; ・`д・´)朝から晩まで死ぬまで働け!!!(; ・`д・´)」

ヘブライ人「ブラック企業すぎシヌ・・・・・・」

神ヤハウェ「かわいそうなヘブライ人たち(´・ω・`)」

神ヤハウェ「おい!モーセよ!!!!」

モーセ「ふぁっ(゜_゜>) どこかから声が!!誰ですか!?」

神ヤハウェ「ワイは神や。エジプトで苦しんでいる同胞を約束の地まで連れて行って、救って来い!!」

モーセ「そんないきなり!?( ゚Д゚) わしはしがない遊牧民で歳はもう80歳のじじいじゃ!不可能です。無理です・・・・」

神ヤハウェ「おまえ、若いときにエジプト兵殺したことあるし、いけるやろ(;^ω^)」

モーセ「(神は人の話聞かないんだな・・・)ですが、先ほどもお伝えしたようにわしはもう80歳のよぼよぼなんです。」

神ヤハウェ「こんなのはどうじゃ!!エジプトの王のところにいって、説得するという作戦!!!(*’▽’)」

モーセ「(歳の話はスルーなのですね・・)説得する前に殺されそうですよΣ(゚Д゚)」

神ヤハウェ「あ、そ。まーなんとかなるでしょ。ということでよろしく~!」

モーセ「え、ちょ、まじでwwwwwwwwwwwwwww」

モーセ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

モーセ「神のおつげだからやるしかないな・・」

遊牧人だったヘブライ人(今でいうイスラエル人)は前1500年ごろにパレスチナに定住しましたが、一部はエジプトに移住しました。しかし、エジプトに住んでいるヘブライ人はエジプト人の奴隷として働かされていました。

前1300年ごろ、80歳の老人モーセはシナイ山で遊牧民として暮らしていました。ある日、そんな老人モーセは神ヤハウェのお告げを聞きます。神ヤハウェはモーセに「エジプトで苦しんでいる同胞を助け出し、約束の地へ連れていけ」とモーセに言いました。モーセは「そんなことできるわけがない」と断るのですが、神ヤハウェも「王の下へ行って同胞を連れ出す交渉をしろ」などの無茶ぶりを言って引き下がりません。最終的には、神ヤハウェは「なんとかなる」ということで、交渉を打ち切ります。モーセは神のお告げなので逆らうことはできず、同胞を助けに行きます。神様って適当だなって感じですが、適当だからこその神なのかもしれません(適当)

【モーセの出エジプト】

モーセ「なんとか同胞を連れてエジプトから脱出できたけど・・」

モーセ「追っ手に追い詰められてしまった・・・・・・」

モーセ「後ろは敵。前は海でどうするモーセ・・・・・・」

同胞「モーセ様!!敵がすぐそこまで!!!」

モーセ「こうなったら!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

モーセ「海を割る!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ドンッ!!!!

ウミパッカーン

同胞「本当に海が割れた!?!?!?!?!?!?!?!?」

敵「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

モーセ「!?!?!?!?!?!? ワシすごい・・・・・・・」

なんとかシナイ山まで同胞を連れて帰る

神ヤハウェ「ん!おかえり!!!

神ヤハウェ「褒美に十戒をあげるよ!!!!!!」

なんとか同胞を連れ出して、エジプトから逃げ出すことに成功しますが、敵の追っ手に紅海の前で追いつめられてしまいます。そこでモーセは【海を割る】という奇跡を起こします。こうして海を渡ったもモーセたちはシナイ山についてついにエジプトを脱出したのです。この出来事を出エジプトといいます。紅海を渡った後、シナイ山でヤハウェから「十戎」を授かります。十戒についてはユダヤ教についてを参照にしてください。

【ソロモンの裁判】

裁判にて

女性1「この子の母は私です!」

女性2「女性1はウソをついています!母は私です」

ソロモン王「それなら二つに分けては半分ずつ与えよ」

女性1「私の子でなくなってもいいから殺すのはやめてください(T_T)/~~~」

女性2「どちらのものにしなくてもいいから二つに分けて(;^ω^)」

ソロモン王「母親は1だな!!!!」

民衆「こんなに賢い王様なら安泰だな!!!!!!!!!!」

前1000年ごろヘブライ人(ユダヤ人)はイスラエル王国を建設します。このイスラエル王国はダヴィデ王とその息子ソロモン王の下で栄えます。ソロモン王は上の裁判のようなことを言って裁判を解決するなど非常に賢い王様でした。しかし、ソロモン王の死後、国は北のイスラエル王国と南のユダ王国に分裂してしまいます。さらに、北のイスラエル王国は紀元前722年にアッシリアに征服されて滅亡。南のユダ王国はBC586年に新バビロニアに滅ぼされます。

【バビロン捕囚】

ユダ王国民「新バビロニアに滅ぼされてしまった(T_T)/~~~」

ユダ王国民「俺たちはバビロンで奴隷生活や・・・」

ユダ王国民「なんで俺たちはひどい目ばっかりあうんや・・・」

ユダ王国民「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ユダ王国民「そうか!!!!俺たちは神ヤハウェに選ばれた民やった!!!!!!!」

ユダ王国民「これは神が与えた試練なんだ!!!!!!!!!!」

ユダ王国民「信じていればいつか救われる!!!!!」

ユダ王国民「メシア(救世主)はいつか現れる!!!!!!!!!!!!」

ユダ王国民「神様万歳!!!!!!!!!!!!!!!」(ポジティブシンキング)

新バビロニアに滅ぼされたユダ王国の国民たちの多くがバビロンに強制移住させられます。この出来事をバビロン捕囚といいます。BC538年に新バビロニアを滅ぼしたアケメネス朝によってこのユダヤの民(ユダヤ人)は解放されますが、それまで彼らはバビロンで苦難の日々を送ります。そのため、ユダヤ人のなかでは選民思想メシア待望論という考え方が生まれます。選民思想とは“自分たちは神に選ばれた民である”という思想です。ユダヤ人たちは“私たちは神ヤハウェを信じているのだから、いつかは救われる。今は神が苦難を我々に与えている”と考えたのです。メシア待望論とはメシア(救世主)がいつか助けてくれるという考え方のことです。

この二つの考え方で苦難の50年を耐え忍んだユダヤ人たちは、解放された後イェルサレルでヤハウェの神殿を建てて、ユダヤ教を確立させます。このときからイエルサレムはユダヤ教の聖地となります。

ユダヤ教って?

アッシリア王国と古代オリエントの統一

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