北朝鮮の歴史2

【朝鮮戦争】

1950年、北朝鮮がソ連と中国の支援を受けて、北緯38度の国境を越えて韓国に攻め入りました。最初は北朝鮮がソウルを落とすなど優勢でしたが、アメリカを中心とした国連軍の参入などから膠着状態となってしまいます。結果1953年7月に休戦協定が結ばれました。

詳しくは朝鮮戦争をご覧になってください。

【強化される北朝鮮支配】

金日成「よっしゃぁあああああああああ!!!!!!!!!!!!戦争勝利したぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!みんなで祝おう我が同志達よ!!!!!!!!」

同志1「勝利ではなく休戦協定ですよ」

金日成「はい。粛清」

同志2「ひっ・・・圧倒的勝利でございました!!!!!!!!!」

金日成「だろ!!(#^.^#)これからは俺に反抗的な態度をとったら粛清だから覚えとけよ」

金日成「民衆にも俺の偉大さを伝えていけ(#^.^#)  悪口言ったやつの密告は大歓迎やで(#^.^#)」

同志2「はっ!!!!!!!!!!!!!!!!」

北朝鮮の金日成は朝鮮戦争後、自身の政治を批判する人を次々と粛清していきました。また、北朝鮮各地に金日成の銅像や肖像画を掲げさせ、個人崇拝させることも進めていきました。この時代はまだまだ政治批判をする人達も多く、1956年に起きたスターリン批判などの余波を受けて政治が不安定になるのを防ぐために粛清や個人崇拝を促進させていったのです。そのほかにもこの朝鮮戦争から10年以内の間に農業や産業の国有化も行われてきました。このような粛清、個人崇拝、国有化は社会主義国の多くが行ってきました。

【1960年代】

金日成「ふぁっ( ゚Д゚) ソ連と中国が喧嘩!?どっちにつけばええんや・・・」

金日成「中国にしよ・・!!」

ソ連「はい。絶交な(#^.^#)」

金日成「ふぁっ( ゚Д゚) 経済援助打ち切りつらたん・・」

中国文革派「おまえ、マルクスの原則通りに社会主義やってないから気に食わんわ」

金日成「ひどい・やっぱり仲よくしよソ連さん・・・・」

ソ連「(こいつ友達少なそうやな)しゃーなしな。ま、その代わり昔の援助額の半分な」

金日成「半分か・・・辛いなぁ・・・・・・・」

金日成「はっ( ゚Д゚)韓国めっちゃ強くなってきてるやんけ。しかも、アメリカだけじゃなく、宿敵日本とも仲良くなってるし・・・」

金日成「ワイらはゴマすり野郎の韓国と違って自立するで!!!」

金日成「軍事費も強化や!!!!!!!!!!!」

1960年になると中ソ対立が起こり、北朝鮮はどちら側につくかの選択を迫られます。結局北朝鮮は親中となり、ソ連から経済援助を打ち切られてしまいます。しかし、親中路線に進んだ北朝鮮ですが、1966年の文化大革命時の文革派に金日成は修正主義だと批判され、中国と関係が悪化したため、再びソ連と接近します。接近は成功するも、援助額は1950年代と比べると激減し、計画経済が行き詰まっていきます。

一方、韓国はアメリカや日本と接近して多額の資金を手に入れながら、急速に工業化が進んでいました。そのため北朝鮮は主体主義を示し、「思想における主体、政治における自主、経済における自立、国防における自衛」の重要性を唱え、個人崇拝などの社会主義政策や軍事を強化していきました。その結果、国民の負担は増えていきました。

【1970年代】

金日成「憲法改正したぞ!」

金日成「この憲法には主体思想について記されているんだ!!」

金日成「で、前の憲法は首都はソウルとしたけど、公式に首都は平壌に定めたで!」

金日成「それと俺は朝鮮民主主義共和国主席の地位についたから、首相は息子の金正日がつくからよろしく!」

金正日「ここからはわい、金正日がおおくりしますwww」

金正日「わいはマルクス主義に北朝鮮の独自性を加えた“主体思想”を提唱するで!」

金正日「主体思想の解釈はワイら親子が独占してるからそのことはよろしく(笑)」

金正日「ん?憲法を自由にできるってことはワイらって北朝鮮の神なんじゃね?」

1972年に北朝鮮は“朝鮮民主主義人民共和国社会主義憲法”という新たな憲法を発布しました。その憲法では主に、主体思想が記されていて、首都はソウルから公式に平壌に定められた。また、金日成は朝鮮民主主義人民共和国主席という地位につき、これまでの首相の位置に息子の金正日がついた。金正日は新体制を“マルクス・レーニン主義を継承しつつ来た調整の独自性を加えた主体思想”を国家の指導原理と示しました。主体思想の解釈権は金日成と金正日が独占しており、その権力は絶対的に保証されるようになりました。そのため金一族はその血統が神格化されることとなりました。

北朝鮮の歴史3

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