大躍進政策(2)

【大製鉄・製銅運動の失敗 大量の粗悪な鉄ができる】

村人1「なあ村人2。おまえ鉄の作り方知ってる?」

村人2「知らんwwwwwww」

村人1「だよなwwwwwww」

1958年から開始された全国での鉄鋼の生産のために原始的な溶鉱炉が全国の都市や村で作られましたが、金属の工学の専門家も適切な施設もありませんでした。そのため、素人が良質な鉄を作れるはずもなく、使い道のない粗悪な鉄が大量に作られました。

【大製鉄・製銅運動の失敗 鉄を作ってるのに鉄製品がなくなる】

農民「鉄を作らなあかんけど材料の鉄鉱石がなくなった( ゚Д゚)」

共産党「おい。何をもたもたしている。もっと鉄を作れ(; ・`д・´)」

農民「あかん。ノルマ達成せな罰せられる・・」

農民「せや!家にあるヤカンとか鍬溶かして鉄作ろwwww」

鉄を作るには鉄鉱石が必要です。しかし、全国的で鉄を作っているので必然的に鉄鉱石は不足していきます。それでも共産党はさらなる鉄の生産を求めてくるので、仕方なくヤカン八鍬などの生活必需品の鉄製品を溶かして鉄を作りました。

【大製鉄・製銅運動の失敗 深刻な環境破壊】

共産党「鉄鉄鉄鉄鉄鉄鉄鉄鉄鉄!!!!!!!!!!!!!!!!」

農民「はいはい。わかってますよ。燃料の木を伐りに行きますか・・」

農民「って一本も木生えてないやんけ( ゚Д゚)」

農民「去年までは緑豊かな山やったのに・・」

大洪水&土砂災害「よろしくニキー(*^-^*)」

農民「ふぎゃああああぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

鉄を作るためには燃料が必要です。そのため燃料となる木材を得るために山にある木を伐採していきました。そうすると中国全土の山々がはげ山になっていきました。山に生えている木は大雨の雨をゆっくりと流したりする、「自然のダム」の機能を果たしています。そんな「自然のダム」を破壊された中国全土で大雨のたびに土砂災害や大洪水の被害が多発しました。

【四害駆除運動の失敗 スズメは大切にすべし】

スズメ「ちゅんちゅん」

毛沢東「スズメは農作物食うよな。スズメも害虫やわ」

スズメ「虫じゃないわハゲ」

毛沢東「ぶっ○ろせ!!(; ・`д・´)」

1958年の二月から伝染病を持っているハエ、カ、ネズミと農作物を食い荒らすスズメの大量捕獲作戦「四害駆除運動」を実行しました。しかし、スズメの駆除は農業生産に大打撃を与えました。スズメは農作物も食べますが、農作物の害虫となる昆虫も食べていたため、実際は農作物を守っていたのです。後にスズメは南京虫に変更され、ソ連から大量のスズメが送られてくることになります。

【密植・深耕運動の失敗 共産党員初めての農業を指揮する】

共産党員「農業の指揮しろって言われてもなぁ~農業なんてやったことないんや(笑)」

共産党員「とりあえず農作業の本でも読むか」

共産党員「なるほどなるほど。こういう農業があるんか!φ(..)メモメモ」(ルイセンコの学説を読みながら)

共産党員「これならいけそう!やってみるで!」

実際やってみると

共産党員「うまくいかなくてわろたwwwwwww」

前途したように農作業は共産党員が指揮して行うようになりました。しかし、ほとんどの共産党員は農業経験がほとんどありませんでした。そのため伝統的な農法や科学知識を無視した農業生産が実施されたことが多々あり、農業生産は大幅に増加しました。例えば、ルイセンコの学説(同じ種類の種はお互いの成長を阻害しない、穴が深ければ深いほど根が発達するという理論)に基づいて2メートル以上の深い穴を掘って種をうめました。しかし、結果としては深刻な凶作となりました

大躍進政策3

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