【伝記シリーズ】フィデル・カストロ(2)

【グランマ号】

カストロ「よっしゃお金も仲間も集まったしキューバ帰るで( ^^) 」

カストロ「ホセ・マルティも革命のときに船で上陸したから俺たちも船で行くで( ^^) 」

仲間「船?船ってかこれヨットだよね?」

カストロ「ダイジョブダイジョブ!!」

仲間「いや、俺たち80人以上いるwww」

お金や武器、仲間を十分に集めたカストロはホセ・マルティのような革命を夢見ていたため、ホセ・マルティのように船でキューバに上陸することにしました。しかし、用意したのは25人乗りの小型ボート「グランマ号」で定員を50人以上オーバーしていましたが、なんとかキューバにたどり着くことに成功しました。

【キューバ革命】

カストロ「よっ!くそ猫野郎( ^^) _」

バティスタ「にゃにゃ( ゚Д゚)おまえは・・・・」

カストロ「革命じゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!」

バティスタ「にゃあああああああああああああああああああ」

カストロ「親米政権完wwwwwwwwwwww」

キューバに帰ってきたカストロたちは二年に及ぶ内戦の後バティスタ政権を倒しました。バティスタはドミニカに亡命し、1959年1月2日に民衆の前で革命成功を宣言し政権を手に入れました。これを「キューバ革命」といいます。

【共産主義とカストロ】

カストロ「わいはホセ・マルティを手本とした民族主義的な国を目指すで#^.^#)」

キューバ共産党「わが同志。私たちが革命を手伝ってあげたこと。忘れてないですよね?」

カストロ「もちろんや!でもわいはホセ・マルティの目指した国を目指したいんや・・」

カストロ「でも恩もあるからキューバ共産党を切り捨てるわけにはいかん・・」

カストロ「共産主義もありなんかぁ・・・・」

カストロ「でもとりあえずアメリカは反吐が出るほど気に入らんからアメリカ資本は国有化するで」

革命に成功したカストロはホセ・マルティの目指した民族主義的な国を目指そうとしました。このころのカストロは共産主義に対して不信感を持っていたといわれています。事実、革命運動をしているときには共産党への共感や賛意を公の場で示したことはありませんでした。しかし、革命に成功したのはカルロス・ラファエル・ロドリゲスらキューバ共産党の手助けがあったが故であるのも事実であり、キューバ共産党を切り離すことはできませんでした。そのためカストロは共産主義勢力を排除することができず、カストロ自身も公の場で共産主義的な発言をするようになっていきました。1960年にはアメリカの資本をすべて国有化しました。

 

【カストロ、共産主義者になる】

アメリカ「お前、やっぱアカだな。気に入らんわ。必殺!!!経・済・制・裁!!!!!!!」

カストロ「くそぉ。わかってたけどひどい仕打ちや・・やっぱりアメリカはくそや・・・・」

ソ連「心配するな。共産主義ならお前は俺の家族や。助けたる。」

カストロ「ありがたい・・・((+_+))」

カストロ「共産主義に俺はなる!!!(キューバが生きていくにはこれしかないんや・・)」

カストロ政権の共産主義勢力が強くなっていくと、最初は傍観していたアメリカがキューバがアメリカの資本を国有化したことを機に、キューバに対して経済制裁を加えていくようになりました。経済制裁によってキューバの砂糖は行き場を失い経済危機に達しましたが、ソ連が国際価格で買い取ってくれることによって、この危機を乗り越えることができました。アメリカに対抗するにはソ連の助けは不可欠です。こうしてカストロはソ連に急激に接近していくようになったのです。そして1961年にはキューバとアメリカは国交を断絶してしまいます。

 

【キューバ危機】

 

ソ連「核兵器おいていい?」

カストロ「( ゚Д゚)でもそれは面白そうやなニヤニヤ」

1961年ごろからアメリカはCIAを使ってキューバで破壊工作を行い、最終的には軍事行動を起こしてカストロ政権を倒す計画を立てていました。そこでカストロはソ連の核ミサイルをキューバに置くことによってアメリカがうかつに軍事行動を起こせなくなると考え、ソ連の核ミサイルを置くこと承認しました。詳しくは「キューバ危機」を参照にしてください。

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