キューバ危機(2)

【核ミサイル配備計画】

カストロ「なんか国内荒れとる」

フルシチョフ「どうやらアメカスが秘密工作してるみたいやで。最終的にはアメリカ軍が侵攻してきてカストロ君の政権を転覆させようとしてるみたいや」

カストロ「まじすか( ゚Д゚)」

フルシチョフ「まじで。そこでや。ええ作戦を思いついたんやゴニョゴニョゴニョ」

カストロ「えぇ( ゚Д゚)でもこれは面白いなフフ」

フルシチョフ「やろ。これならアメカスも簡単には軍事行動起こせヘん」

カストロ「フフフ」

1962年の二月には「マングース作戦」の第一段階がスタートし、キューバ国内で交通機関や製油所の爆破、サトウキビ畑を焼き払うなどの破壊工作が進められていました。アメリカの「マングース作戦」の秘密情報がソ連のスパイによってもたらせるとソ連は対策を練り始め、「キューバに核兵器を配備する」という作戦を計画。カストロも「それは面白い」と計画案を承認。アメリカと目と鼻の先のキューバが核兵器を持っていればアメリカは軽率に軍事行動できないと考えたのです。またソ連にとってもせっかく手に入れた共産陣営のキューバを簡単には手放したくはないし、キューバに核ミサイルを置けば、アメリカ全土が射程圏内に入るため軍事戦略的にも非常に有効でした。

【アメリカ、キューバの核ミサイルを発見する】

ケネディ兄「な~~んか最近ソ連からキューバに向かってる貨物船多いな」

CIA「核ミサイルかもね」

ケネディ兄「ははは(*^▽^*)面白いアメリカンジョークだね。でもさすがにそれはないって!!」

CIA「調べてみたww核ミサイルでしたwwwww」

ケネディ兄「あわわわわわわ( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)」

ソ連は貨物船を偽装して一万五千キロ離れたキューバに核ミサイルを発射するために必要な弾頭をアメリカにばれないように送っていきました。CIAは5回以上にわたってソ連がキューバに送っている懸念をケネディに伝えたがケネディは真剣に取り合いませんでした。しかし、1962年の10月16日の朝、戦略偵察機がミサイル弾頭を発見。この事実はケネディと上層部に大きな衝撃を与えました。

【激論!緊急会議inホワイトハウス】

 

ケネディ兄「どうしよう( ゚Д゚)アワワ」

ケネディ弟「ミサイル基地爆撃や<`ヘ´>」

マクナマラ国防長官「基地全部爆撃するのは無理やろ・・」

ケネディ弟「いや、できる!爆撃爆撃爆撃!!!<`ヘ´>」

マクナマラ国防長官「爆撃したら地上部隊がキューバ侵攻しないとあかんやん?それは避けるべきやろ。ここは当面、海上封鎖ってのはどう?」

ケネディ弟「爆うぅ・・・・・・せやな・・・・・・・・・・」

ケネディ兄「マクナマラ君(ノД`)・゜・。」

ミサイルを発見するとケネディ兄は国防長官の実弟ロバートケネディや国防長官のマクナマラを含む重鎮たちと緊急会議を開きました。ロバートの「即時爆撃論」とマクナマラの「海上封鎖論」の二つに分かれましたが、数日の激論のすえ、ロバートもマクナマラの海上封鎖論に賛同しました。

【テレビ演説にて】

ケネディ兄「キューバ周辺の海域に海軍置く!!貨物船通さない!!ぜったい!!!」

ケネディ兄「だからフルシチョフ!ミサイル今すぐ片付けろ!!世界を救えるのは君だけなんだ!!まじで!!!!」

フルシチョフ「とりあえず「爆撃」とか「侵攻」とか物騒な言葉はなかったな(;´・ω・)」

フルシチョフ「片付けろって言われてももうミサイルの準備ほとんど終わっちゃったしな(;´・ω・)」

フルシチョフ「ここは譲ったら負けやな(;´・ω・)」

会議後すぐにケネディはキューバ周辺の海域に海軍を配備し、テレビ上の演説でフルシチョフに「ミサイルを片付けること」を要求しました。この演説を聞いたフルシチョフは直接軍事行動に出る言葉がなかったことに安堵しました。しかし、アメリカの海上封鎖は内政干渉として国際的慣習を侵害するとして、この時点ではケネディの要求を拒否して一歩も譲らない姿勢を見せました。テレビ演説が行われた1962年の10月22日の時点ではミサイル八基の発射準備は完了しており、フルシチョフが命令すればいつでも装着可能でした。

【第三次世界大戦の引き金】

ソ連船「封鎖線近づくやでー(*^▽^*)」

アメリカ駆逐艦1「あいつ頭高くない??」

アメリカ駆逐艦2「どうするにいちゃん。処す?処す?」

ケネディ兄「( ゚Д゚)( ゚Д゚)絶対処したらあかん・・・」

ソ連船「ま、超えんけどな(*^▽^*)」

10月24日に海上封鎖が開始されました。しかし22隻のソ連戦がキューバの封鎖線に接近。この事件をホワイトハウスのケネディ達は固唾をのんで見守っていました。もし、アメリカ海軍と駆逐艦の間で指令のミスなどで発砲をしてしまえば、全面核戦争の第三次世界大戦の引き金にもなりえたからです。しかし、封鎖線に近づきはしましたが、超えることはなくソ連の貨物船はすべてUターンして帰っていきました。

キューバ危機3

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